概要
説明
リリース情報
対応デバイス | 対応する統合開発環境/ユーザガイド | 最新ver. | ||
---|---|---|---|---|
e² studio | IAR | Arm Keil | ||
RA | e² stuidoプラグイン (Note1) | ダウンロード RA SC User Guide for MDK and IAR | V2024-10 |
Note
- 統合開発環境e² studioに含まれます。
ターゲットデバイス
ビデオ&トレーニング
IAR Embedded Workbench for Arm用の RA セキュア プロジェクトの生成
このビデオでは、IAR Embedded Workbench for Armで RA ファミリ用のセキュア プロジェクトを生成する方法を説明します。
章のタイトル
00:00 : オープニング
00:15 : 開発ツールのセットアップ
00:25 : セキュア プロジェクトの生成
関連リソース
Video List
詳細情報
機能
パートナー制IDE用のプロジェクトを作成
IAR Systems社製EWARMとArm社製Arm KEIL MDK用のプロジェクトを作成することができます。
TrustZone®プロジェクトの作成
TrustZone®に対応したプロジェクトを作成することができます。Trustzone®に対応していないプロジェクト(Flatプロジェクト)も作成できます。
TrustZone®に対応したデバイスの状態の読み出し/変更
TrustZone®に対応したデバイスの状態を読み出したり変更することができます。
RDPM(Renesas Device Partition Manager)でTrustZone®に対応したデバイスのDLMの確認や変更、メモリー・パーティションの設定、デバイスを工場出荷状態に戻すことができます。
端子設定
GUI上で端子設定を行い、兼用機能の競合について確認、解決することができます。
スレッドやオブジェクトなどの追加/設定
Stacksページでスレッド、FSPモジュールインスタンス、カーネルオブジェクトの追加/削除ができ、Propertiesビューでそれぞれのプロパティを変更することができます。