このビデオでは、RA2L1 静電容量式タッチ評価システムを用いて IAR Embedded Workbench for Arm で QE for Capacitive Touch を使用する方法について説明します。
0:00:00 オープニング
0:00:22 e² studio で Capacitive Touch 用ファイルを生成
0:01:12 IAR EWARMの Capacitive Touch プロジェクトを作成
0:02:15 IAR EWARMの Capacitive Touch プロジェクトに Capacitive Touch用ドライバを追加
0:03:12 IAREWARMの Capacitive Touch プロジェクトへの QE ファイルの追加とビルド
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