2010年7月29日

本リリースについては、8月3日付けで訂正しております。

  平成23年3月期 当第1四半期連結会計期間
(自 平成22年4月1日 至 平成22年6月30日)
  億円 %
売上高 2,920 100.0
    半導体売上高 2,615  
    その他売上高 306  
営業損益 △3 △0.1
経常損益 △35 △1.2
四半期純損益 △331 △11.3
設備投資額 237  
減価償却費等 303  
研究開発費 526  
   
米ドル為替レート(円) 92  
ユーロ為替レート(円) 121  
  当第1四半期連結会計期間末
(平成22年6月30日)
  億円
総資産 11,510
純資産 3,735
自己資本比率(%) 31.9
有利子負債 3,754
 
従業員数 48,778

(注)
① 億円未満を四捨五入して表示しております。

② 本四半期決算概要に記載された平成23年3月期第1四半期の連結財務情報につきましては、会計監査人による四半期レビューが終了しておりません。今後、後発事象等の発生または会計監査人による四半期レビューにより数値に変更が生じる場合があります。その場合は、速やかに訂正のプレスリリースをいたします。

③ 設備投資額は、有形固定資産(生産設備)の発注額を表示しております。

④ 減価償却費等は、キャッシュ・フロー計算書上の減価償却費と長期前払費用償却額を合算した金額を表示しております。


平成23年3月期 第1四半期決算概要(Size: 569KB)

(訂正・数値データ訂正あり)「平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について(2010年8月3日)


将来予測に関する注意

本資料に記載されている当社および連結子会社(以下ルネサス エレクトロニクスと総称します。)の計画、戦略および業績見通しは、将来の予測であって、リスクや不確定な要因を含んでおります。実際の業績等は、様々な 要因により、これら見通し等とは大きく異なる結果となりうることをあらかじめご承知願います。実際の業績等に影響を与えうる重要な要因としては、(1)ル ネサス エレクトロニクスの事業領域を取り巻く日本、アジア、欧州、北米等の経済情勢、(2)市場におけるルネサス エレクトロニクスの製品、サービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、(3)激しい競争にさらされた市場においてルネサス エレクトロニクスが引き続き顧客に受け入れられる製品、サービスを供給し続けていくことができる能力、(4)為替レート(特に米ドルと円との為替レート) の変動等がありますが、これら以外にも様々な要因がありえます。また、世界経済の悪化、世界の金融情勢の悪化、国内外の株式市場の低迷等により、実際の業 績等が当初の見通しと異なる結果となる可能性もあります。


ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。 その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご承知ください。

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