2023年4月27日
  当第1四半期連結会計期間(3ヶ月)
(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
  億円
売上収益 3,594 100.0
営業利益 1,233 34.3
親会社の所有者に帰属する四半期利益 1,052 29.3
設備投資額(注②) 280  
減価償却費及び償却費 450  
研究開発費(注③) 537  
   
米ドル為替レート(円) 133  
ユーロ為替レート(円) 142  
  当連結会計年度
(2023年3月31日)
  億円
資産合計 28,408
資本合計 16,611
親会社の所有者に帰属する持分 16,573
親会社所有者帰属持分比率(%) 58.3
有利子負債 7,414

(注)
①億円未満を四捨五入して表示しております。
②設備投資額は、有形固定資産(生産設備)および無形資産の当該期間中の投資決定ベースの金額を表示しております。ただし、Dialog Semiconductor Limited(以下「Dialog社」)およびCeleno Communications Inc.(以下「Celeno社」)の投資分は設備納入ベースの金額としております。
③当社グループでは開発費の一部について資産化を行い、無形資産に計上しており、無形資産に計上された開発費を含む金額を表示しております。
④当社グループは、2022年10月17日付で完了したSteradian Semiconductors Private Limited(以下「Steradian社」)との企業結合について、当連結会計期間において取得原価の配分の見直しを行いました。そのため、2022年12月期の数値について、取得原価の配分の見直しの内容を反映させております。

詳細につきましては、本日公表いたしました「2023年12月期 第1四半期決算短信」をご覧ください。

〔将来予測に関する注意〕

本資料に記載されているルネサス エレクトロニクスグループの計画、戦略および業績見通しは、現時点で入手可能な情報に基づきルネサス エレクトロニクスグループが判断しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、実際の業績等は、様々な要因により、これら見通し等とは大きく異なる結果となりうることをあらかじめご承知願います。実際の業績等に影響を与えうる重要な要因としては、(1)ルネサス エレクトロニクスグループの事業領域を取り巻く日本、北米、アジア、欧州等の経済情勢、(2)市場におけるルネサス エレクトロニクスのグループ製品、サービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、(3)激しい競争にさらされた市場においてルネサス エレクトロニクスグループが引き続き顧客に受け入れられる製品、サービスを供給し続けていくことができる能力、(4)為替レート(特に米ドルと円との為替レート)の変動等がありますが、これら以外にも様々な要因がありえます。また、世界経済の悪化、世界の金融情勢の悪化、国内外の株式市場の低迷等により、実際の業績等が当初の見通しと異なる結果となる可能性もあります。 

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