メインコンテンツに移動

2022年12月期 第3四半期決算概要(IFRS)

2022年10月26日
  当第3四半期連結会計期間(3ヶ月)
(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
当第3四半期連結累計期間(9ヶ月)
(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
  億円 億円
売上収益 3,871 100.0 11,100 100.0
営業利益 1,179 30.5 3,279 29.5
親会社の所有者に帰属する四半期利益 747 19.3 1,852 16.7
設備投資額(注②) 198   2,003  
減価償却費及び償却費 480   1,379  
研究開発費(注③) 531   1,501  
     
米ドル為替レート(円) 135   125  
ユーロ為替レート(円) 139   135  
  当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)
  億円
資産合計 30,133
資本合計 16,542
親会社の所有者に帰属する持分 16,502
親会社所有者帰属持分比率(%) 54.8
有利子負債 8,204

(注)

①億円未満を四捨五入して表示しております。

②設備投資額は、有形固定資産(生産設備)および無形資産の当該期間中の投資決定ベースの金額を表示しております。ただし、Dialog Semiconductor Plc(以下「Dialog社」)およびCeleno Communications Inc.(以下「Celeno社」)の投資分は設備納入ベースの金額としております。
なお、2021年9月14日付で、Dialog社はDialog Semiconductor Limitedに商号変更しております。

③当社グループでは開発費の一部について資産化を行い、無形資産に計上しており、無形資産に計上された開発費を含む金額を表示しております。

④当社グループは、Dialog社との企業結合について2022年12月期第1四半期において、また、Celeno社との企業結合について同第2四半期において、取得原価の配分の見直しを行いました。そのため、2021年12月期および2022年12月期第1四半期の数値について、取得原価の配分の見直しの内容を反映させております。

〔将来予測に関する注意〕

本資料に記載されている当社グループの計画、戦略および業績見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき当社グループが判断しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、実際の業績等に影響を与えうる重要な要因としては、(1)当社グループの事業領域を取り巻く日本、北米、アジア、欧州等の経済情勢、(2)為替レート(特に米ドルと円との為替レート)の変動、(3)地震、台風、洪水等の自然災害、事故、テロをはじめとした当社グループがコントロールできない事由、(4)市場における当社グループの製品、サービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、(5)激しい競争にさらされた市場において当社グループが引き続き顧客に受け入れられる製品、サービスを供給し続けていくことができる能力等がありますが、これら以外にも様々な要因がありえます。また、世界経済の悪化、世界の金融情勢の悪化、国内外の株式市場の低迷等により、実際の業績等が当初の見通しと異なる結果となる可能性もあります。


ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。 その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご承知ください。

この記事をシェアする