このビデオではRX72Nを例に、フラッシュモジュールFITを使用してフラッシュメモリの書き換えに必要なコードをRAMへコピーする設定について説明します。
アプリケーションノート：RX ファミリ フラッシュ モジュール Firmware Integration Technology Rev.5.21
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00:00 オープニング
00:29 RAMへのコピーが必要な書き換え処理について
01:00 Part 1 : CC-RXコンパイラを使用した場合の設定
03:18 Part 2 : GCCコンパイラを使用した場合の設定
03:56 Part 3 : IARシステムズ社製コンパイラを使用した場合の設定